新高知重工 株式会社

新高知重工

本社/〒781-0112 高知市仁井田新築4319番地
TEL(088)847-1111 FAX(088)847-4565

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土佐湾から世界の海へ、国へ。優れた造船技術で大きな社会貢献を。
これが私たちのものづくりのモットーです。
輸出入の貨物をはじめとする物資の大量輸送の主役は、船舶。
しかも環境の負荷が少ない理想的な輸送手段です。
近年、アジア諸国をはじめ経済発展が著しく、とりわけ貨物船に対する需要が急速に高まっています。
こうした中、当社では貨物船の分野で長年培った技術と実績をもとに、時代のニーズに即した船舶の建造を通じて日本の、世界の物流を根底から支えています。
土佐から発信する地場企業として、これからも前進を続けていきます。

日本は四方を海に囲まれており、昔から造船技術が発達し、その高い技術力とノウハウを要することでも知られています。
世界の物流の9割を海運(船舶)が担っており、その信頼おける船舶づくりは、日本の優秀な造船所が支えています。
まさに“船づくりは”人々の生活を支える大きな役割を担っているといっても過言ではありません。
私たちは設計から引き渡しまで、トータルでの船づくりを高いレベルで実現するとともに、さまざまなニーズに応えるべく研鑽と努力を惜しみません。
これからも培ってきた技術力とノウハウ、豊富な実績で造船業の未来を切り拓いていきます。


technology-01.jpg 国際的な品質基準を維持するため、平成13年5月には、「ISO9001(品質)」の認証を取得。
安全・安心な製品づくりに取り組んでいます。



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1.設計
2次元・3次元CAD・CAMシステムを利用し、設計を行います。
構造解析・模型実験を繰り返す事で、船の利用目的に沿った最適化を図ります。
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2.加工
鋼材を加工し、多種多様な部品を作ります。
NC切断やプレスなどの大型機械作業、また線状加熱と呼ばれる職人技を組み合わせ、複雑な形状に対応します。
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3.組立
鋼材や加工された部品を組み合わせた船の一部はブロックと呼ばれます。
自動溶接機や作業員の手溶接により、最大130トンのブロックを組立てします。
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4.ブロック艤装
船に必要な装備品は艤装品と呼ばれます。
パイプ・ハシゴ・ドアなどの艤装品をブロック搭載までに先行して取り付け、効率化図ります。
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5.ブロック塗装
ブロックの塗装を行います。
塗料には様々な種類と役割があり、装飾の為だけでなく過酷な海上環境から船体を保護する為、何層にも重ねて塗布します。
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6.ブロック搭載
船台へブロックを吊り上げ、船の形を造り上げます。
船台には船を海上へ滑走させる為の傾斜があり、細心の注意を払って位置決めを行います。
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7.進水
陸上(船台)で造り上げた船を滑走させ、海上に浮かべます。
進水を祝って盛大なセレモニーを催し、船主から船に名前が付けられます。
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8.艤装工事
進水した船は、岸壁で艤装品、電子機器、運行設備、貨物設備、居住設備、安全設備を整えます。
船主や乗組員と打合せを繰り返し、完成に近づけます。
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9.海上試運転
海上試運転では、船主や船級協会の立会いの下、速力試験、旋回性能や主機の性能確認などを行います。
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10.引渡し
数々の工程と試験を経て、船は完成します。
引渡式が行われ、船は世界の物流を支えるために海へと旅立っていきます。
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